投資家のためのブロックチェーンリサーチ

COTONOCA(コトノカ)はブロックチェーンに特化したリサーチ専門サイトです。

姿は見えないけれど価値のあると言われる「コト」、価格をつけられる「コト」。COTONOCAは、そんなサービスを見つけて学んで比べて使えるようになる、あなたの仮想通貨投資のお手伝いをします。

仮想通貨が初めてのかたでも、このサイトを閲覧していただければ、国内・海外の取引所の登録から暗号資産の売買、新たな投資先の発掘、データ分析、リサーチまで、暗号資産投資に必要なことは全部ひとりで実践できるようになります。

記事は次のようなカテゴリーで構成されています。

  • 調査方法 – ツール/サービス等、ノウハウのご提供
  • レポート – 暗号資産(仮想通貨)に関するレポート
  • アカデミー – ブロックチェーン全般の教育
  • 特集記事 – ブロックチェーン関連サービス、価値観の特集

ファンダメンタル重視で、テクニカル分析はしないよ。

仮想通貨を始めよう

おすすめの国内仮想通貨取引所

長期・分散投資に最適な、国内の仮想通貨取引所をご紹介しています。

そのどれもが、初めて投資するかたでも安心して使える取引所です。

オン・オフランプ(法定通貨⇄クリプトの換金)に必須の、国内の仮想通貨取引所。まずはこちらに登録して、仮想通貨トレードの最初の一歩を踏み出しましょう。

【記事の簡単なまとめ

取引所のおもな選考基準は、優先順に以下の2つです。

  1. 低コストで投資できるか?
  2. どんなことが起きても資産を守れるか?

掲載している各取引所のおすすめなところは、次のとおりです。

コインチェック – Coincheck

  • こんな人におすすめ – 資産の出入り口を確実に確保したいかた。ビットコインをポートフォリオに含めたいかた。
  • おすすめポイント – マネックスグループ傘下になり、破綻リスクが低下した。
  • おすすめの利用方法デフォルトリスクを抑えた投資

ビットトレード – BitTrade

  • こんな人におすすめ – 国内取引所だけを使って、仮想通貨に投資したいかた。外部で購入した仮想通貨を国内取引所で保管したり、日本円に換金したいかた。
  • おすすめポイント – 取扱銘柄数と取扱ペア数が多い、全取扱銘柄を「取引所」で売買できる。
  • おすすめの利用方法お金の出口

ビットフライヤー – bitFlyer

  • こんな人におすすめ – 海外の取引所や、DEX(分散型取引所)をご利用されるかた。
  • おすすめポイント – 入出金手数料を無料にできる。
  • おすすめの利用方法お金の入り口

上記のほか、「国内取引所の取扱銘柄・通貨ペア一覧」という一覧表を掲載しています。また、「合わせて使いたい便利なサービス」として、おすすめのウォレット、ステーキングサービスをご紹介しています。

おすすめの取引所アグリゲーター

おすすめのDEX・CEXアグリゲーターをご紹介します。

DEX(分散型取引所)・CEX(中央集権型取引所)アグリゲーターは、複数の取引所やプールから価格情報を自動収集して、そのときの最安値をユーザに提供するサービスです。

アグリゲーターを利用すれば、1つのプラットフォームから複数の取引所の暗号資産を売買できます。使用感はDEXとほとんど変わりません。

取引所間の価格差と、取引量の影響によるスリッページ(注文した価格と、実際に約定した価格の差)を気にすることなく、コストを抑えて安価に取引できる以外にも、中央集権型取引所への登録・個人情報提出の手間が省けてとても便利なツールなので、ぜひ活用しましょう!

【記事の簡単なまとめ

利用者の増えてきている仮想通貨取引所のアグリゲーターをご紹介します。「Aggregate」は日本語だと「集める」。アグリゲーターの基本的なサービス内容は、複数の取引所やプールから価格情報を自動的に収集し、ユーザにそのときの最安値を提供するというものです。

使いやすいサイトを見つけて、賢く資産運用していきましょう。

DEXアグリゲーター

  • 1inch – ユーザ最多、スワップできるペアが多い、ガス代が安い
  • ParaSwap – 取引手数料無料・ガス代のみ必要
  • Matcha – シンプルで簡単、とても使いやすいインターフェース
  • CoW Swap – MEVからの保護、バッチ取引、ガス代無料の注文を実現
  • Fire Salamander – 徹底した規制準拠、母体は世界最先端の取引所LCX

CEXアグリゲーター

  • SwissBorg – Binance、Kraken等に対応、長期投資向きの報酬制度
  • LCX Terminal – Binance、Coinbase Pro等の主要な海外取引所に対応

CeDeFiアグリゲーター

  • OpenOcean – 取引手数料無料・ガス代のみ必要、対応チェーン多数
  • Orion Protocol – 流動性マイニング・ステーキングに対応
  • Unizen – 徹底した規制準拠、独自の動的イールドステーキングに対応
  • RocketX Exchange – 対応チェーン多数、アグリゲーターのアグリゲーター

ご紹介したアグリーゲーターはMetaMaskウォレットを利用できるサービスが多いです。もしまだインストールしてないよ、って方は以下の記事を参考にしながら導入してみてください。

板取引のやり方

板取引の基本は、こちらの記事をご参考にしてください。

ここでご説明している板の見方や購入・売却手順は、ほとんどの取引所で共通です。

【記事の簡単なまとめ

板はどうやって見たらいい?

板は、買い板と売り板に分かれています

画像の上側が売り板、下側が買い板です。

買い板は「この値段以下なら、この枚数買うよ」という注文のリスト、売り板は「この値段以上なら、この枚数売るよ」の注文リストです。1人で複数の注文を出されているかたもいらっしゃいます。(Botの場合もあります)

「レート」は注文価格(上の画像の場合、1BTCあたりの日本円価格)、「注文量」はコインの枚数です。枚数の横にあるバーで、どのくらいの量の注文かを直感的に把握できます。

前回の約定価格(取引が成立した価格)に近い値段設定で注文を出すと、売買は成立しやすくなります。売り板と買い板のちょうど境目あたりが買われやすいし、売られやすいということです。

こんなふうに、仮想通貨取引所ごとにトレードが行われているため、そこには価格差が生じます。この取引所は高めの価格で取引されているのに、あの取引所はそれがものすごく安い、みたいな現象が起こります。なので、適正価格で売買するためにも、CoinMarketCapなどのツールで現在の市場平均価格をチェックしながら売買しましょう

仮想通貨投資の考えかた

仮想通貨は長期投資向きのアセット(資産)です。

どうして長期投資向きといえるのか、どんな銘柄に、どう投資すればいいのか。

そんな、仮想通貨投資の基本戦略を、こちらの記事でご提案しています。

【記事の簡単なまとめ

長期目線で投資は気長に

ブロックチェーンは成長産業です。ブロックチェーンの市場規模は世界全体で、2020年の30億米ドルから2025年には397億米ドルに拡大すると予測されています。

仮想通貨は、高い変動リスクを見せつつも、長期的に価格が上昇を続けています

下の画像は、2017年1月から2022年8月までの、仮想通貨市場全体の時価総額のチャートです。市場全体の時価総額が長期的に右肩上がりであることが見て取れます。

銘柄選びはロジカルに

通貨自体の価値上昇によるキャピタルゲイン狙いか、ステーキングやノード運用によるインカムゲインも確保したいかで購入する仮想通貨は変わってきます。

機能性に乏しい流行りのミームコイン(ネタとして発行された仮想通貨)は老後の資産形成向きではありませんし、堅実に成長を重ねるエンタープライズ(企業向け)ブロックチェーンは今日のお弁当代にはなりません。投資の目的や目標に応じた使い分けが肝心です。

投資先への理解が足りなかったり、十分に納得しないまま投資を始めると、売ってはいけないタイミングで簡単に手放すことになります。過去の成功例を参考にして、自分なりの「良い企業」「良い経済システム」を見つけることが、銘柄選びの際にプロジェクトを評価するコツです。

リスク資産なりの分散を

ブロックチェーンの世間一般への普及はまだ始まったばかりです。

この不安定な市場において、さまざまなリスクへの対策が大切です。

価格変動リスク 投資対象の価格が上下する可能性のこと。
信用リスク 財政難や経営不振などを理由に、投資家から預かっていたお金(元本)や利息を、国や企業が返済する能力がなくなる可能性のこと。
流動性リスク 市場で商品を売りたいときに売ることができなかったり、希望する価格で売れなかったりする可能性のこと。
金利変動リスク 金利の変動によって、債券の市場価格が変動する可能性のこと。
為替変動リスク 異なる通貨の為替相場の動きにより、外貨や仮想通貨建ての円換算による商品価値が変動する可能性のこと。

上表のような投資全般に共通のリスクのほか、取引所のハッキングや横領ブロックチェーン自体の脆弱性を突いた盗難仮想通貨のフォーク(分岐)などによる信用リスクや、秘密鍵の紛失ハードウェアウォレットの経年劣化による資産凍結などの資産管理リスクに注意が必要です。

長期投資は、「資産」「地域」「時間」の分散が基本です。

仮想通貨のようなリスク資産を購入する場合は、そのぶん預貯金や国債といった安全資産の保有割合を増やしてバランスを取ると、うまくリスク分散できます。許容できるリスクに応じて、分散されたポートフォリオをつくりましょう

おすすめの銘柄

このブログでは、ISO 20022に関係する仮想通貨への投資をおすすめしています。

それらの銘柄へ私が投資する理由を、下の記事にまとめています。

※記事内のリンクから、ISO 20022と、それに関係する仮想通貨銘柄の詳細をご覧いただけます

ISO 20022は金融サービスに用いられる電子メッセージや管理体制の国際標準。かんたんに言うと「お金のやり取りは、こういう情報をこうやって管理してね」ってルールだよ。

【記事の簡単なまとめ

国際規格ISO20022とは

ISO 20022は金融通信メッセージの国際標準規格。国際送金サービス・決済プラットフォームを提供しているSWIFTは、2025年11月以降ISO 20022の利用が義務化されることを公表しています。

その影響は、1日平均5兆ドル(約650兆円)を決済しているSWIFTの関与する、200もの国と地域に及びます。そして、FedNow、Fedwire、Clearstream、Euroclear、Target2、Target2-Securitiesなどの決済システムはすべて、同規格に基づいて稼働します。既に移行済みのものもあります。

仮想通貨のなかには、このISO 20022規格のメッセージング(通信方式)に直接、または間接的に準拠するトークンがあります。ISO 20022エコシステムの一端を担う仮想通貨です。(ブロックチェーンや仮想通貨の仕様が、ISO 20022規格で定められているわけではありません)

どうしてISO20022銘柄投資なのか

ブロックチェーンは、既知の技術の集合です。そのため、TradFi(伝統的金融)へのDeFiの逆輸入という潮流を無視するわけにはいきません。DeFiは伝統的金融のありかたを変えます。エンタープライズで主に利用されるISO 20022は、その中心ともいえる存在です。

ISO 20022関連の銘柄をおすすめする理由は、長期的な需要が見込まれるからです。また、世界各国でその技術が採択されている現状と比べて、過小評価されているからです。それがなくては生活が成立しなくなる事柄に、ISO 20022規格は深く結びついています。いわゆる、広い意味でのインフラストラクチャーです。それは、もう未来の話ではありません。

ISO 20022銘柄の投資は、比較的低い学習コストで参加できます

小規模なスタートアップのブロックチェーンプロジェクトの良し悪しを正しく判断するには、ソフトウェア開発・経済・経営などの広範な知識を持っていなくてはなりません。その点、ISO 20022関連のプロジェクトは大企業の関与している場合が多く、ソーシャルな情報をニュースサイトなどから得やすいため、専門知識を持たない人でもファンダメンタルズ分析を行うことができます。

ブロックチェーンの基礎を学ぶ

COTONOCA Academy

コトノカアカデミーでは、ブロックチェーン学習のための知識をご提供しています。

誰でも一から学べるよう、基本から最先端のトピックまで幅広く取り扱います。

【記事の簡単なまとめ

ブロックチェーン・仮想通貨・DeFi・NFTとジャンルを分けて、各テーマの解説をします。

ブロックチェーンを全く知らない方でも一から学習していただけるよう、専門用語を丁寧に解説しながら、わかりやすくお伝えしていきます。

コトノカアカデミーの内容はPodcastとして、AnchorSpotifiGoogle Podcastsで配信しています。テキストの内容をもっとわかりやすく音声化していますので、併せてご利用くださいませ。

よかったら使ってね! どうもありがとう!(早口)

DeFiの基礎:veTokenモデル

Stake DAOの「Liquid Lockers」の解説記事です。※Stake DAO公認

前中後編の3部構成になっていて、前編のCurve FinanceとCurve Warsの歴史と、中編のLiquid Lockers解説は、veTokenモデルの基礎資料としてもご覧いただけます。

【各記事の目次

前編:Liquid Lockersの歴史

  1. Stake DAOと「Liquid Lockers」
    Stake DAOとは?
    Liquid Lockersとは?
  2. Liquid Lockersが解決する問題
    Curve FinanceのveTokenモデル
    DeFi WarsとConvex Finence

中編:Liquid Lockers解説

  1. Liquid Lockersの仕組み
    取扱われているトークンの種類
    veTokenモデルのトリレンマの解決
    Stake DAO TokenとveSDTの関係
    各種ガバナンストークンとsdTokenの関係
    手数料と報酬体系
    補足資料

後編:Liquid Lockersの使い方

  1. Liquid Lockersの使い方
    1) 事前準備:トークンを購入
    2) SDTをロック
    3) sdTokenをステーク
    4) LPトークンをステーク
    5) 報酬を請求
    6) ガバナンス投票
    7) その他
  2. あとがき

DeFiのリスク

DeFiを利用するうえで避けては通れない、各種リスクを解説します。

【記事の簡単なまとめ

DeFiのリスクを事前に把握しておけば、ご自身のリスク許容度に合った適切な投資を行うことができます。また、異変が生じたときに何が起こったのかを早期に察知できるようになります。

  • レイヤー0リスク – プロバイダーのダウン、エコシステム崩壊、ウォレットのハッキング・サービス停止
  • レイヤー1リスク – スラッシングによる元本割れ、チェーンまたはエコシステムの機能不全
  • レイヤー2リスク
    ・スマートコントラクトリスク(オラクル:誤動作による不正な清算・プロトコルの悪用、プロトコル開発者の信用:ラグプル、バグ・ハッキング・誤動作など:DAppsの誤動作・悪用、トケノミクス:設計ミス)
    ・ブリッジリスク(ハッキング、ラップトークンが流動性のないチェーンに滞留してしまう可能性)
    ・流動性マイニングリスク(LPトークン・ネイティブトークン間の価格差による損失、仕組みの違い)
  • 市場リスク
    ・リスクフリーレート(何を無リスク資産として扱うかによるリスクフリーレートの変化)
    ・線形リスク(スポット価格変動、証拠金取引の資金調達コスト高騰)
    ・借入・貸出リスク(デュレーション、プロトコルの破綻)
    ・流動性の提供(Impermanent Loss)
    ・非線形リスク(ボラティリティ)
  • その他のリスク – 詐欺リスク

投資向けツールを使いこなす

ブロックチェーン技術は、ものすごい速度で日々進歩しています。

そんな情報の洪水の中、すべての分野の専門家には到底なれません。

なので、無料で提供されているツールを活用して、欲しい情報を賢く集めましょう。

価格調査

【記事の簡単なまとめ

ここでご紹介するツールは、下図に書かれたものが主です。

仮想通貨市場を見るサイト

  • マップ – COIN360、CoinParticle
  • ランキング – CoinMarketCap、CoinGecko、LunarCRUSH、MarketCapOf
  • ガス代 – ETH Gas Station、Ethereum Gas Charts
  • チャート – TradingView、DEXTool、moontools、glassnode

株式市場を見るサイト

  • マップ – 世界の株式指数、S&P 500 Map
  • データベース – barchart

データ分析

【記事の簡単なまとめ

ここでご紹介するツールは、下図に書かれたものが主です。

更新頻度:秒単位

  • エクスプローラ – Blockchair、Etherscan
  • トラッカー – Messari、Ultra sound money

更新頻度:分単位

  • 警報 – Whale Alert
  • ダッシュボード – Coin Dance、CryptoMiso

更新頻度:日単位

  • データ解析 – Dune Analytics
  • dApps検索State of the DApps
  • ニュース – CryptoPanic
  • カレンダー – CoinMarketCal

更新頻度:月単位

  • 安全性チェック – DeFi Safety、rekt
  • CBDCトラッカー – Open-source Project、Atlantic Council

NFT関連

【記事の簡単なまとめ

NFT調査・分析向けサイトと、そのおすすめの使い方は以下。

登録不要のサイト

  • CryptoSlam! – まだ出会ったことのないNFTを探す、既知のNFTを追跡する
  • NiftyRiver – ブロックチェーンの種類ごとに、NFTを探す・追跡する
  • Nifty Scanner – 気になるNFTの信憑性をチェックする
  • icy tools – 良さそうなNFTコレクションを探す
  • rarity tools – 保有しているNFTのレア度を調べる、割安なNFTを探索する
  • Dune Analytics – グラフ化されたオンチェーンデータで市況を分析する

登録が必要なサイト

  • Nansen – トレンド・インデックス・気になるNFT価格をチェックする
  • Upshot – ※まもなく一般公開

【記事の簡単なまとめ

NFT取引向けサイトと、その概要は以下。

スワップ

  • sudoswap AMM – NFT即時購入/売却、流動性プールで手数料+スプレッド獲得
  • Gem – NFTプラットフォームアグリゲーター、取引量多い
  • Genie – NFTプラットフォームアグリゲーター、取引量少ない

物々交換

  • NFT Trader – 別のユーザの所有しているNFTを、指定して交換
  • Swap kiwi – 所有しているNFTを、別のユーザの指定したNFTと交換

オークション

  • PartyBid – グループ入札、落札したNFTの部分権所有

【記事の簡単なまとめ

NFT管理向けサイトと、その概要は以下。

ポートフォリオ管理

  • Zapper – DeFi/NFT/DAOを一元管理するダッシュボード
  • Rainbow – DeFi/NFTを追跡するモバイルウォレットアプリ
  • NFTBank.ai – NFTを分析するオールインワンのポートフォリオ管理サービス
  • DeBank – DeFi/NFTの資産管理ツール、分散型SNS

フロアプライス

  • NFT Price Floor – NFTコレクションのデータアグリゲーションサービス
  • WGMI – NFTのフロアプライスの変化を追跡する分析ツール

ガス料金

  • Ethereum Gas Tracker – 現在のガス価格を確認
  • Ethereum Gas Charts – 時間ごとのガス料金をチャートまたはグラフ表示
  • Rarible Analytics – ミント、送信などの各種操作の現在のガス代を確認

ニュースまとめサイト

【記事の簡単なまとめ

仮想通貨ニュースまとめ・分析サイトCOTONOCAは、各社メディアサイトのニュース記事のタイトルを一覧表示するほか、ニュースに関連する銘柄の表示、カテゴリ検索、ティッカーによるアセットの検索(時価総額上位300銘柄程度)などが行えます。ニュースは毎日自動更新されます。

COTONOCAは私の開発したサイトです。よかったらお使いくださいませ。

※2022年8月6日以降、更新停止中です

それじゃあ、よい仮想通貨投資ライフを;)

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